SUGOI-neで発芽したウズラバハクサンチドリ。
   高山植物のランが宇井清太発見のラン菌で共生発芽した

 SUGOI-ne栽培 ネジバナ
  ヤマ砂 80%
  SUGOI-ne2号ゴールド膨張したもの20%ミックス。
SUGOI-ne
   イワチドリ 栽培

 
 SUGOI-ne。
  イワチドリ、ウチョウラン、ネジバナが栽培出来る。
  SUGOI-neは養分が豊富だから、
  上記の貧栄養の場所に自生する野性らんでは、
  単用では栄養過剰になる。
  そういうことで3年栽培試験してきた。
  
  その結果、これらの貧しい養分の場所は
  非常に少ない枯れ落ち葉の炭素循環が行われている
  ということが解かった。
  上記のランもランである限り、ラン菌との共生関係で
  発芽する。
  このことは、そこに枯れ落ち葉由来の炭素循環による養分、糖が存在するということである。
  SUGOI-ne栽培では、SUGOI-neを自生地の枯れ落ち葉に見立てればよいこと。
  枯れ落ち葉は地面に舞い落ちる。
  己の枯れ葉も養分になる。



 十和田石
 桐生砂
 SUGOI-ne2号ゴールド 膨張させたものを砕いて 10%ミックス。
 表面に 少量のSUGOI-ne2号ゴールドをマルチ。

 SUGOI-ne源液 10日に一回位1000倍液  4月から7月の期間。
HOME
BACK

kouza sa126